トピックス 2020.8.4 災害によるパネル飛散についての注意喚起
太陽光発電メンテナンスは今や、したい人だけすればいいというものではありません。法令で定められた義務なのです。
実施しないと、権利失効となるだけでなく、自然災害による二次被害も起こります。
また、適正なメンテナンスがより良い発電量に繋がります。つまりあなたの発電所の価値を上げるのです。
下記に当てはまる方、ぜひ先に進んでください。
契約更新時期で、前の頼りない
業者を変えたいと思っている。
義務と知らずしていなかったが
権利失効が怖いので始めたい。
発電所を譲渡したいので、
評価基準として点検しておきたい
異常発生時、災害時に
すぐ対応してくれる業者がほしい
タカシマが提供するサービスメニューは大きく二つ。現地で行う年次点検と、遠隔で行う発電量監視です。
その他オプションもあります。
メンテナンスはどこにまかせても同じ、ということはありません。
杜撰な業者で100万円以上の多額の売電ロスをした、という話も聞きます。
そこで、タカシマのメンテナンスの特徴をご紹介します。
太陽光発電の施工会社でもある当社は、設備に関する知識と、実績による経験も豊富です。
当社は全国に低圧10kW~高圧2000kW未満までの幅広いメンテナンス実績を持っております。
遠隔監視では異常発生を検知しすぐに現地応動、また、月に一回発電状況まとめた報告書を作成。
おかげさまで、当社は多くのお客様にメンテナンスのご契約をいただいております。
しかし、ただ契約した、というだけでは意味がありません。
継続して契約を維持してこそ、お客様から認められたことになるのです。
それまで他社さまとご契約されていたにも関わらず、上記実績から当社への信頼をいただき、
当社へ契約変更をしてくださったお客様の実績も多数。
ここまで、あくまで概要をお知らせしてきたので、自分の発電所の、こういう場合はどうなるんだろう?
という疑問もあるかと思います。そこで、皆さまより多くいただく質問をまとめました。
お問い合わせいただく前に是非ご一読ください。
それでも解決しない場合、またお見積り等の詳細が知りたい場合、
下の問合せフォームよりお問い合わせください。
低圧でも高圧でも構いません。当社が施工していなくてもかまいません。たった一度きりの点検でもかまいません。
お気軽にどうぞ。